BELS(ベルス)

第三者認証ラベル「BELS(ベルス)」について

BELS(ベルス)」とは省エネ性能というモノサシで建物の「燃費」を横並びに比較できるツールです。
同じ計算法に則って一次エネルギー消費量を算定します。消費者にとって、省エネ性能というモノサシで建物の「燃費」を横並びに比較できるメリットがあります。
BELSは、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認証制度の一つ。住宅性能評価・表示協会が制度運営しています。
新築と既存建物の双方を対象に、一次エネルギー消費量をもとにBELS実施機関が省エネルギー性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示します。
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住宅は2017年4月1日から開始

2015年7月に公布された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」は、17年4月に完全施行が予定されています。

省エネ性能表示制度は、販売・賃貸事業者の表示の努力義務(建築物省エネ法7条)と、所有者の基準適合認定・表示(建築物省エネ法36条)の2種類からなる。
法7条には、「建築物の販売・賃貸を行う事業者は、その販売または賃貸を行う建築物について、省エネ性能を表示するよう努めなければならない」という旨を規定しています。

法7条では、省エネ性能表示のガイドラインにおいて、住宅と非住宅、新築と既存建物の共通の表示方法を定めています。
具体的には、第三者認証と自己評価の別、一次エネルギー消費量の基準値からの削減率、一次エネルギー消費量基準や外皮基準への適合可否などの表示となります。

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基準適合はeマークを表示

法36条の表示制度は、建物が省エネ基準に適合しているか否かを分かりやすく伝えることが目的です。通称は「eマーク」。

建築物の所有者は、建築物が省エネ基準に適合すると行政庁の認定を受けた場合、その旨を建築物や敷地、広告、契約書などに表示できる。この制度を利用し、建築物の所有者が省エネ改修を行い、テナントなどにアピールすることを期待しています。
eマークの表示内容は基準適合のみ。基準以上の省エネ性能や、具体的な性能を訴求したい場合は、法7条に基づくBELSなどを利用します。
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